昨日は結局、そのまま病院に。
院長先生が一晩付ききりで診ていてくださいました。
薬がにゃーごに合ってくれれば、うまく水が抜ける…
でも、通常の1.5倍まで利尿剤を入れたけど、なかなか出ず。
このまま出なかったら、尿毒症で脳に毒がまわってしまうかも。。。
薬はもう限界まで使っているので、後はにゃーごの生命力に賭けるしかありません。
撫でたり声をかけたりして刺激を与えると回復する子もいるそうなので、なるべくそうしようと思います。
やっぱり体が小さなニャンコは、急激に体調が悪化してしまいますね。
このまま苦しみを与え続けていいものか…これは私のエゴなんじゃないか…
居なくなったら嫌だ!!っていう私の我が儘なんじゃないか…
そんな事まで考えてしまいます。
それから、お外が世界だったにゃーごを、家の中に閉じ込めたままで終わってしまってもいいんだろうか…
お気に入りの場所で、目を閉じたいんじゃないのか…
など、最期の事まで考えてしまいます。
弱気な発言だけど…
でも、ここまで頑張り過ぎるほど頑張ってるにゃーごに、これ以上「頑張れ!!」って言うのが心苦しくて。
文才無い上に、なんだかめちゃくちゃでまとまらなくなってしまった.....
とにかく、にゃーごが生きることを止めない限り、私も精一杯見守りたいと思います。