自慢のサビ猫館歴代メンバーたち | 小梅（東）のMY ROOM - ペットストリート

今日は何やらあちこちで親バカ炸裂の自慢話大会が開かれているようなので

これは黙ってはいられない

サビ猫館も早速参加してみることにしました

歴代メンバーは５にゃん







一番長く一緒にいる小梅

推定一歳で我が家へ

その後新しいメンバーが増えたり、引越しがあったり

色々あったけど、常に順応してくれてとってもよい子なのです



小豆、サビーにはとってもやさしかったし

サビ雄にはアマアマ

一日でも長く一緒にいてほしい大切な子です







ちゃーやは、サビ猫館に来たのは３年前、

それまでは外で暮していました。

それなのに、家での生活によくなじんでくれて

脱走することもなく

毎日一緒に寝てくれて

人の気持ちがよくわかる心のやさしい子なのです



見かけによらず神経質ですが

これ以上太らないようにして健康に過そうね







私のすご〜い自慢の小豆です

不幸だった時代を乗り越えて、サビ猫館の子になりたくて

自分からやってきた子

最後は病気になってしまったけれど

とっても頑張りやさんで１９歳まで生きた強い子でした


今でもかわいいかわいい大切な自慢の子です







地域の人気者だったカンペイ

病気で短い一生だったけど

私の最初の猫、

犬みたいに大きいと言われ、めちゃくちゃ人懐こいといわれ

本当にかわいかったカンペイ

今でも自慢の子です







４０日間だけだったけど、サビ猫館にいたサビー

初めての仔猫にびっくりの毎日だったけれど

猫ボラさんが

「この子は飼猫になったら絶対幸せになれる」と言ったとおり

良いご家族に引き取られて幸せになれた


短い間だったけれど、やっぱりお別れはさびしかった

今は一本だけあった白いおひげが抜けちゃったけど

私の自慢のちっちゃなサビ猫です




みんな自慢の子ばかりだけど

ひとつだけ自慢できないこと・・・






それは梅茶が仲良くできないこと

これさえ解決したら

サビ猫館はpeｒｒｒｒｒｒfect なのです