いろいろとご心配をおかけして、すみません。m(_ _)m
昨夜は、とらの悲しげな顔を見ていたら切なくなって、抱きしめたまま、泣いてしまいました。
でも、あれからとらは、ちゃんとトイレでオシッコとウンチもしているので、みなさんのおっしゃるように、たまたまなのかもしれません。
昨日とらが悲しい顔をしたのは、自分の失敗を悲しんでると思ったけど、私が悲しい顔をしたから、とらも悲しくなったのかなあ…。
年齢には逆らえないから、これからもいろいろあるかもしれないけど、何があっても笑っていてあげたいです。猫って、人間が思っている以上に、人間の気持ちを理解しているんですよね。
私が落ち込んでいたら、きっととらも元気でいられないからね。
そこで、切実な悩みがあります。
これからは、イヤでもとらが病院に行く機会が増えると思います。
今は、病院どころか、キャリーバッグを見せただけでパニックになり手がつけられない状態なのですが、克服できる方法はありませんか?
経験談など教えていただけたら、うれしいです!