本当は好き？ | 郁弥のMY ROOM - ペットストリート

　　　　　　　　　　最近同じネタばかりで申し訳ないのですが、
　　　　　　　　　　昨日もうれしい事があったのでまた同じネタで失礼します

　　　　　　　　　昨日の仕事中は先に郁弥が私の足に掛けた布団で寝ていました。
　　　　　　　　　　そして、しばらくして敏郎を連れて来ました。

　　　　　　　　　最初、敏郎は郁弥に怯え、ちょっと離れて寝ていたのですが、



　　　　　「クンクン」

「」

　　　　　「ペロペロ」

「」

　　　　　　　　　　郁弥は気にしません



　　　　　「カプッ」

「」

　　　　　　　　　　もしかしたら郁弥は熟睡していただけかもしれませんが、
　　　　　　　　　　　わかっているのに気にしていないと思いたい



　　　　　　　　　　その後、敏郎はなぜか前足を郁弥の上にずっと乗せていました。

　　　　　　　　　　そして…、



　　　　　　　　　　郁弥の背中に顔を付け、そのまま寝てしまいました



　　　　　　　　　　実はこの後、２が起き、
　　　　　　　　　　　敏郎が自分の顔の前に足を伸ばしたことに腹を立てた郁弥が、
　　　　　　　　　　　　敏郎の足に噛みついて険悪な空気に

　　　　　　　　　　でも、私が仲裁に入ったので再び、




　　　　　　　　　　くっついて寝てくれました

　　　　　　　　　　何度か目が合って２の間に緊張が走る場面もありましたが、
　　　　　　　　　　　敏郎が自ら郁弥にくっついてくれたのは初めてだったので、
　　　　　　　　　　　　とてもうれしかったです