happyな1日 | 郁弥のMY ROOM - ペットストリート

　　　　　　　　　　今朝名古屋から帰ると、敏郎はちゃんと生きていました



　　　　　　　　　水のお皿はひっくり返していませんでした。
　　　　　　　　　　お皿にセットしたペットボトルはお皿から外れていましたが、
　　　　　　　　　　　口が上を向いていたので床が水浸しになることは免れました



　　　　　　　　　　郁弥も新しいトイレをちゃんと使っていました

　　　　　　　　　　念のため、匂いの付いた古い猫砂を入れておいたおかげかな？
　　　　　　　　　　　それとも我慢できずに「やっちゃえ」って思ったのかなー？
　　　　　　　　　　　　先ほど学校から帰ってケージを開けたら、
　　　　　　　　　　　　　やっぱりケージの中のトイレでおしっこをしていました



　　　　　　　　　　廊下にバッグを置いたら、おでこを押しつけて爆睡中

　　　　　　　　　　私は９時から仕事をしていたのですが、さすがに疲れていて、
　　　　　　　　　　　私もちょっとうたた寝をしてしまいました。
　　　　　　　　　　　　すると、玄関のドアを叩く音が…。

　　　　　　　　　　慌てて出ると、小包を持った郵便屋さんでした。
　　　　　　　　　　　その中身は、



　　　　　　　　　　大和ちゃんのママさんからの品物でした

　　　　　　　　　　本当は袋から出して撮りたかったのですが、
　　　　　　　　　　　郁弥が異常な反応をしていたので、
　　　　　　　　　　　　「食べられたら困る」と思い、
　　　　　　　　　　　　　袋から出さず、そのまま急いで撮りました

　　　　　　　　　　私へのおやつまで…。「一里飴」早速食べましたよ〜
　　　　　　　　　　　カンロ飴みたいでおいしいですよ
　　　　　　　　　　　　ママさん、ありがとうございましたm(__)m



「早く食べさせてよ」

　　　　　　　　　　「いい子にしてたらご褒美で食べさせてあげるよ」
　
　　　　　　　　　　普段、めったにおやつを買わない私は、
　　　　　　　　　　　皆さまから頂いた貴重なおやつを、
　　　　　　　　　　　　ここぞという時にだけ食べさせているのでした。

「ケチだからね」

　　　　　　　　　　「うるさ〜い」