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郁弥
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郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
連休最終日の今日はゆっくり過ごすはずだったyuutan。 でも、6時に起きて旧居へ 旧居にあった梅の3本を移植しました でも、植木屋さんたら、 最初、3本持ってきたとき、1本は南天のを持ってきたのです。 yuutanが、「葉っぱが違うし。もっと背が高かったと思うんだけど。。。 本当に梅の木?」と訊くと、「南天に似ているけど梅です」と、植木屋さん。 しばらくして、それでも納得がいかないyuutanは、「いくら種類が違うからって、 ここまで違うものなの?」 すると植木屋さんは、「ますます南天に見えてきました。 もう1度見てきます」 そして3時間後、本物の梅のを持ってきたのでした ほかの2本は、昔yuutanが職場からもらってきたものだけれど、 南天にすり替えられた梅は、お父さんが買ってきたもので、 yuutan的には1番大事なだったのです。 1本のに白と赤の花が咲くんですよ 旧居でちゃんと立ち会わず、洋服をスーツケースに詰め込んでいたyuutan。 ちゃんと見ていたら、二度手間にならなかったのに しかも、旧居の隣りのの人に捕まってしまい、 話に付き合っている間にトラックにが載せられていたのでした。 と、いうわけで、せっかくだから南天も植えることにしたそうです。 だって、植えてあげなかったら燃やされる運命だったから 不動産屋は「木の移植と、クローゼットの仕上げ両方で、 順調にいけば午前中に終わります」と言っていたけれど、 とんでもない の間違いはともかく、 クローゼットの仕上げにくる不動産屋が来たのがたぶん15時前頃。 連休中で1番疲れた日だと、yuutanは言っていました。 しかも、クローゼットの枕棚は塗装が剥げていたり、傷がついていたり。。。 不動産屋にはチクッと一言言っただけで、今回は我慢したyuutan。 大人になったじゃん
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