孫3号が生後100日たったので、お食い初めをするということで呼ばれました。
この写真は大泣きですが、婆ぁは悪趣味で赤ちゃんの泣き顔ってとっても可愛く感じて、パチリ。
お昼に福母が到着した時は寝ていたので、起きてからの孫3号、終始ご機嫌でしたよ。
だって、少し大きくなれば、こんな手放しの無邪気な泣き顔なんか出来ないですものね。
だから一生懸命泣けばなくほど可愛さが募るのです。
にゃんこ達も終始仲良しです。
「出来た猫」とお誉めに預かっているクロちんですが、今日もまんべんなく愛情を振り撒いてます。
福母の布団に今でも潜り込んで一緒に寝てくれます。
要するに、いつも誰かと一緒に団子になっているのは寒がりなのかもしれませんねぇ〜
ムーちゃんのベロンとしたお手て、リラックスしてますね。