昨日の続きです。
弟を追って出ていったのに、23時過ぎに父のつまみを運ぼうとしたら、福家のポストのところにジュニがまだ居ました。
「行くわよ、帰ろうね」と声をかけ、一緒に父宅まで行きました。
しかし、いくらドアを開けて誘導しても、なんかグズグズウロウロ入ろうとしません。
母も忙しいので、気の長いジュニに付き合っていられず、室内へ。
一端姿を消したのに、気がつくと福家に戻ろうとしたらまたついてくるのです。
自宅のドアを開けたら、スーッと入ってきて、椅子の上で毛繕いを始めました。
弟に「また、ついて家に来ちゃったから、そっちの茶の間の戸は閉めていいからね、今日は泊めるか、夜うるさかったら出すわ」
「困った子だ、よろしく」と弟からの返信。
深夜になんか鳴き声がしたように夢うつつで聞いたような気がしたけど、福母が起きると、すぐに出してほしいと催促されて外に出ていきました。
どっちのお家がお気に入りなの?あなたの気まぐれに、2軒の飼い主は右往左往ですよ。
話は変わって…
大きなポリ袋
ちょっと固目なので形をつけるとそのままになります。
カシャカシャ音がしてこういうの好きですよね。
クロちんが先に入ったら、ムーもあとを追って入りました。
まだ早いけど「かまくら」みたい。
しばらく口を大きく開けてそのままにしておいたら、とっても気に入ってます。
ムーみたいな子も個室が好きなんですね。
こんな大きいポリ袋はちょっと手に入らないから、しばらくおいておくわね。
ただ、孫達も大きいポリ袋に喜んで、孫1号は頭と腕に穴を開けて「お洋服!」って切り刻まれちゃうわね、きっと。