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田中 紋
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我家の「オカマ王子」は今日も行く!
田中 紋 先日、ミアちゃんちにワープした円盤を捜し求めて、夜な夜な飼い主の 布団の中を捜索するオカマ・・・・・・ あれは円盤じゃないから!!! ************************************ 田中 紋ッス 僕の円盤を飼い主が隠すッス でも、ここらへんにあるのは分かってるッス 捜索開始ッス 出てこ〜い、出てこい 僕の円盤〜 あった、あったあったッス〜 ひゃっほ〜〜い 今日はこの秘密基地からワープするッス 誰のおうちに行くかは着いてからのお楽しみ〜ッスよ 今日もまた、飼い主のミニアンカは紋さんの よだれまみれになってしまうのでありました・・・・・・・ 〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜〜^〜^〜〜 「猫のしっぽの不思議」にはたくさんのコメント有難うございました。 私は色々気になると納得するまで調べないと気がすまない性格なだけで、 決して博学なわけではありません。あしからず・・・・・ でも、また少し私の知ってる事をお伝えさせてもらいます。 (やっぱり話すんかいっ!) しじみちゃんのコメントにもあった「ジャパニーズボブテイル」 これこそ、日本独特の短尾の猫をアメリカ人が見て、そのキュートさに 連れて帰ったのが固定化されたと言われてる猫なんですよ。 日本猫ってすごいですねぇ〜(単純な感想だな) そうそう、血統書の猫の名前がどうして付いたのか、それも気になると 調べないと気がすまない私。 だいたいが産まれた国の名前が付けられてる訳ですが、 「ノルウェイジャン・フォレストキャット」なんて「ノルウェイの森の猫」って 意味なんですよね〜素敵ですよね。 「ロシアンブルー」はロシア原産ですが、瞳がブルーというんじゃなくて あの毛の色をブルーと言うんだそうです。 「スコティッシュフォールド」はスコットランドが原産で耳がフォールド (折る)してるからですね。 「マンチカン」はそのまま短縮、という言葉らしいです。 「ヒマラヤン」はペルシャとシャムのMIXですが、ペルシャ(イラン)と シャム(タイ)の間にあるのが「ヒマラヤ」だから・・・なんて知った時には 「ホエ〜格好ええな〜」って感動しましたよ。 あ、ヒマラヤンはシャムのポイントを持ったペルシャの事でそれ以外の色は チンチラになるとか? この辺りは奥深いから私も???って思う所です。 ペルシャ、チンチラ、ヒマラヤン猫ちゃんを飼ってるママさん、教えて下さい!
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