さっきまで いつもと 変わらず 過ごしていたにゃに
おしゃべり して 笑い 明日のことを 次のお休みの日のことを
あんにゃこと こんにゃこと やりたいことは たぁ〜っくさん にゃん☆
にゃのに 突然っ 居にゃく にゃって しまった 。 。 。
ぼくちん の 大切にゃ 大切にゃ 愛するもにょたち
あっと言う間に 目の前から 消えてしまった
思い出しては 涙が 溢れ また やり切れにゃい 想いが 込み上げてくる
ぼくちん たちは 忘れては いけにゃい あにょ日にょ ことを
どれだけ 今が 幸せか どれだけ わがままを 言っているにゃか
どうか 安らかに どうか 新しいところで 笑っていて くれますように
こうすれば 助かっていたにゃに 。 。 。
あぁ すれば よかったにゃに 。 。 。
悔しさで 心が はち切れそうに にゃる
どんにゃに 後悔したところで 逝ってしまった もにょたちは 戻っては来にゃい
ぼくちん は 歌う 鎮魂歌を
ひたすら 歌う 泣きにゃがら
ぼくちん は 歌う 鎮魂歌を
祈りにゃがら 歌う 心をこめて
愛するもにょたちを 失ってしまった 心にょ どこに 安らぎが あるにゃか
でも 生きていくしかにゃい ぼくちん たちは
精一杯 精一杯 。 。 。 。
優しさ と 温かいぬくもり に 触れ
生きていることに 感謝出来る そんにゃ ときが 必ず やってくる
ぼくちん は 歌う 鎮魂歌を
ひたすら 歌う 心にょ 叫びと ともに
ぼくちん は 歌う 鎮魂歌を
ただ ただ 歌う 平穏を 願いにゃがら
m(_ _)m