冬毛でフサフサのジュリコさん。
座り方がとってもお上品♪
ジュリコをめぐってのみんみんと相方の会話は、アホそのものである。
例えば、雑誌などでジュリに似ている柄の猫が載っていたら、
相方『あ、ジュリがモデルになってるで〜』
みん『ん?それはジュリコの36番目の影武者のジュリアーノや!』
相方『36番って、何人おるねん!影武者。』
みん『今は99人やって。一人欠番が出たから、この前、似たような柄の猫を集めて面接してたわ。昨日家におったジュリも、実はあれも影武者やねん。あれは67番目のジュリコビッチや!』
相方『どおりで!ちょっといつもと仕草が違うな〜って思ったわ。』
みん『そうやろ〜。ジュリコビッチはまだ完全にジュリの模倣ができへんからな。その点、ジュリコフスキーとかジュリのすけは完璧で見分けがつかへんねんけどな。』
↑アホの会話である。
他にも、魚を食べているときに、
相方『この魚、うまいな〜!』
みん『そうやろ〜。これはな、ジュリが今朝6時に若狭湾で捕ってきた魚なんや!ちなみにこっちのつくねは、ししこが丹精こめてこねたつくねなんや!』
相方『え〜!?あいつ、手を洗ってこねたんか!?』
みん『いや。途中でトイレに行ったけど、手は洗ってないで。』
相方『手を洗わせろ〜!あいつ、肉球が真っ黒やんか!』
とか、
相方『新幹線はしんどいな〜。東京まで2時間半もしんどいわ。』
みん『じゃあジュリコに乗って行き〜や。ジュリコやったら3分で着くわ。』
とか・・・
あと、ジュリコはタンス預金が5000万円あるとか・・・
↑いい年こいた大人の会話とは思えん。
みんみんと相方は、ジュリコに変な設定をしてお馬鹿な話ばかりしているのである。