イチゴハウスから
デロ〜ンと出ているマロンです
昨日(17日)の注射は、病院までに
□■□を一袋近く食べてくれたので
点滴でなく抗生物質2種と腸を動かすお薬の
注射にしました…が、病院から帰ってから
そんなに□■□も食べてくれなくて…
食べても数粒…いらなくなると
回りの味だけペロペロして
後食べないという手段を見つけたようです(._.)
お水を飲む量も少し減ったように思う…
木曜日は病院がお休みなので
明日は注射の仕方を教えてもらって
木曜日は母が家で注射をする事になりました
そして、金曜日に再検査…なのですが…
回復している様に思えない母…
マロンの不調の原因は分からないのですが…
猫ちゃんの転移は肺や腸内の事が多いらしく
詳しく調べるとなると麻酔が不可欠…
術後の麻酔の影響を考えると踏み切れない母…
何度かブログでも言っていますが…
猫ちゃんの乳腺腫瘍は悪性だった場合
手術をしようがしまいが生活の質が変わるだけで
見つかった時点からの余命は変わらないと
言われています。初期で摘出しても3年…
マロンの場合、1度目摘出した時点で
転移の可能性はなかったものの
最小ではなかったので、3年一緒にいられないと
覚悟しました(;_;)いや、実際覚悟したわけではなく
頭に入れただけなのですが…(._.)
2度目の摘出の時に転移しやすい状態で
半年以内の転移の可能性を言われましたが…
2度目の手術から転移もせずに
1年以上頑張ってくれています。
1度目の手術から通算すると、1年10ヵ月…
そろそろなのかと…母が悪い事を考えてはいけない!
マロンの生命力を信じないと!と思いながらも
やっぱり考えてします…
とにかく回復を願うばかりです…
いつも応援ありがとうございますm(__)m
マロンも少しでも食べようとしてくれている…
母も頑張らないと(>_<)