アビシニアンとの出会い２ | みうのMY ROOM - ペットストリート

前回のブログで皆さんの暖かいコメント、ありがとうございました。

アニーを紹介できて良かったです。

アニーが長女でみうは三女。では次女は・・・？


こんにちは。私は次女のレイと言います。



性格はキツめ。でもママ大好きな女の子です。




アニーを購入した時、ペットショップで生命保障に入っていました。

「６ヶ月以内に亡くなった場合、同じ種類の猫を渡します」っていう契約です。

それでやってきたのが「レイ」なんです。名前の由来は毛色がレッドだから。

いつも結構安易につけてますね(^_^;)


レイは私にだけ懐いてました。旦那には「フーーッ！！」他人には「ギャーッ！！」

でも私には「ゴロニャ〜ン」


レイは２００６年の春に慢性腎不全と診断され、その年の４月２７日に亡くなりました。

年は６歳。

そう、実はＧＷはダブルパンチなのです。

詳しく書くと号泣してしまうのでこれで終わります。


名古屋市南区に「長楽寺」というお寺があります。

そこは動物の霊園もあって、供養もしてくれます。

今はふたりともそこに眠っています。今年も会いに行く予定です。


レイをお寺に預けた帰り道、ふらっと寄ったペットショップに「みう」がいたのです。

もうしばらくは何も飼わないつもりだったのに

元気一杯にぴょんぴょん跳ねる姿、あまりにも可愛いすぎて

私たちは一発で胸を打ち抜かれてしまいました。


三女のみうです〜。一番やんちゃで元気なの〜



アニーちゃんとレイちゃんがみうに会わせてくれたんだね

ありがとう