肌寒くなって、母ちゃんのお膝は、すっかり暖を取る場になっております。
いっちゃんが居て、遠巻きに見ていたすいちゃん、もう待てずに割って入って来ました。
いっちゃんと母ちゃんの出っ腹の、狭いとこに無理くり(;-ω-)
『姉ちゃん、早く退かないかなぁ…』
と思ってるすいちゃんと、
『この子、諦めてあっち行ってくれないかな…』
と思ってるいっちゃん。
『そろそろ邪魔になってきたわぁ…』
と密かに思ってる母ちゃん(笑)
いっちゃん、向きを変えてわざとおケツ圧をかけるも…
そのまま居続ける、めげないすいちゃんなのでした(;^д^`)