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嶺太
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嶺太と13匹の猫。
そして今回もまたもや難関の サビ猫さんたちの見分け方です 我が家には4匹のサビ猫さんがいます。 まず覚えるのが大変ですよね。 とりあえずサビ4の紹介をしたいと思います こちらは2歳の富一(とみいち)です↓ もちろん女の子です いつも困ってるような眉毛で 色が他のサビ猫さんより茶色いです。 尻尾が少しもふっとしてて先が曲がってます。 そしてこちらが寅一(とらいち)です↓ 富一さんと同じ2歳です。 鼻筋にラインが入って黒い部分が多いです。 尻尾は短く曲がってます そしてこちらが茶富(ちゃとみ)です↓ 富一・寅一の妹になります、1歳です。 富一、寅一を足して2で割ったようなお顔です。 一番年下だけどサビ4の中で一番大きいです そしてこちらが樋熊(ひぐま)です↓ 他の子はヤマト母さんの娘たちなので お顔が似てるんですが、 樋熊は姉妹ではないので顔も体型も違います。 今1歳ですが茶富より1ヶ月は年上です。 でもサビ4の中で一番小さく 体重はたぶん3キロありません。 他のサビ4は4キロあるかないかでしょうねぇ。 富一さんの後ろに樋熊が並んでる写真です↑ 我が家のサビ猫さんはみんな 毛がもっさりしてるのですが 樋熊は短毛でほっそりしてます。 なのでサビ4の中で樋熊は 見分けがつきやすいですね 樋熊がひとりいろいろと違いますが 偶然にもみんな一緒のところがあります。 それはあごの色が半分ミルクティー色なのです!! こんなにそっくりに見えても細々したところが違うサビ4☆ でもこのあごだけはなぜか共通してます。 たしか民ちゃんもあごの色が半分違ったような・・・ 私も小梅ちゃん・小豆ちゃんの 判別ができませんでしたもんねぇ。 ジーッと見ると違いがたくさんあるのですが 顔の模様とか説明するのが難しいサビ猫さんです。
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