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フィオ
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フィオちゃんというかわいい名前があるのにパパからねこにゃんと呼ばれ続け、とうとうねこにゃんでもいいかって思ってしまいました…
今日のお写真は、ブログアップされてないお蔵写真をなんの脈絡もなく アップします(どうしてお蔵か理由も覚えないので〜) なので今日の内容とは合ってません 最近のパパの観察によると・・・ フィオねえちゃんはよく甘えるようになったけど、 甘えてる途中とか抱っこされてる途中とか、ラナが近づいてきたら すごく怒るのだとか・・・ そう言うので気をつけて観察してみると ・大好きなマヨネーズをほんのちょっとなめに来ていた時、ラナと目があっただけ なのに怒ってた ・爪きりは慣れたもんでおとなしく切らせているのに、ラナが近づくと途端に怒る ・抱っこしてるところにラナが近づいてくると威嚇した ・おもちゃで遊んでもらってるのにラナが来るので怒って離れた ・おやつをもらっている所にラナが近づくと怒る う〜〜〜〜ん、確かに・・・ ラナが来た当時よりフィオねえちゃんは心が落ち着いてきて、 ラナとどたばた遊ぶことも多いし、追いかけっこしてダイエットに成功するほどで たまにラナをなめてあげているのだけど やっぱり自分の領域というか、入ってはいけない領域があるようです〜 ラナにはそんなことはないので、なかなか理解できないみたい、お子ちゃまだしね だけどねえちゃんが怒るときは静かに離れてそれ以上の怒りをかわないように 気をつけてるみたいです(けなげね) けなげ?↑(^m^) だけどね、フィオねえちゃんも普段はおだやかになったよ キャットタワーの最上階で寝ていると、暴走中のラナがキャットタワーを すごい勢いで一気によじ登ってグラグラさせて騒がしいけど、怒ってないしね (私だったら怒るわっていつも思う) ベットに寝る時に隣りでも気にしてないしね このフィオ・ラナ姉妹の中にも暗黙のルールというか、猫界のおきてが存在するようで 夕方私が帰るときに、玄関の内ドアの前の一番いい場所でお迎えしているのが フィオねえちゃんの時はラナ子は後ろで待っています(笑) ねえちゃんが来ていない時は、ドアが開くのをまって飛び出してくるのにね 多頭飼いの皆さんのおうちでも、それぞれニャンズ独自のルールがあるのでしょうね〜 ↑コレ写した時は面白いかと思ったけど、その後使えるところがなかったんですね〜 あ、それともう一つ、パパが甘えんぼのラナにせがまれて抱っこしていると いつもフィオがどこかでじ〜〜〜〜〜〜〜〜っと見てるのだって だからその視線に気がついて「ねこにゃ〜ん、俺はねこにゃん派だよ〜〜〜!」って いつもフィオねえちゃんに訴えてます(笑)
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