今日は昨日とは違う意味の恥ずかしい話・・・と言うか、私が勝手に恥ずかしいだけだけど・・・。
よく自分ちのニャンコやワンコに、赤ちゃん言葉で話しかける人がいる。
それはいい。微笑ましい光景だなあ、と思う。
私はにゃーちゃんには赤ちゃん言葉にならないけど、他家のニャンコ、ワンコには時々赤ちゃん言葉になる。
にゃーちゃんちではみんなにゃーちゃんには普通に話しかける。
一人を除いては・・・・。
その一人とは弟である。
夜勤明けの三十路に入ったおっちゃんが、帰ってくるなり猫部屋に直行して「にゃ〜た〜ん〜、いい子ちてたの〜?」と猫の隣に倒れこむ姿はなんともいえない・・・・(-_-;)
そして弟にも聞いてみたい・・・・。
「相手は猫の皮かぶってるけどジジイだぞ・・・・赤ちゃん言葉で話しかけてる自分が恥ずかしくないか?」
イヤ、私のほうが恥ずかしいか・・・・にゃーちゃんを人間姿のじいさんと混同してるし・・・(^_^;)