2003年11月1日朝8時30分過ぎ
奏お姉ちゃんと息を白くしてお散歩していたら
どこかで子猫の寂しげな鳴き声
狭い道に入り杉林の中の藪に手の平に余る位の黒いモフモフしてる生き物発見
最初、タヌキの赤ちゃんかと思い頭の中で飼う場所シュミレーションしながら、モフモフに手を伸ばすと
小汚い赤ちゃんニャンコ
あれから7年
相変わらず赤ちゃん♪
あの時、奏お姉ちゃんが凄い悲しい声でママと子猫に鳴いてくれなかったら、大和は我が家に連れ帰らなかった?
しっかり飼うつもりが無い家の子として、もう生きて無かった?
あの時も数日食べられず、寒い中野宿したから低体温で獣医さんも生きる力次第って言ったもんね〜
今日は、先月から延期の穂〜ちゃんの家族記念日と一緒にお祝いしようね!
ハロウィンでお疲れな所、スナック嶺太でパーティーしましょうね