今朝、いつものようにゴミ出しに行く大和ママの視界に飛び込んだのは…
30m位先に横たわる猫らしき姿
頭の中でご近所で似てる子を思い出しながら、家に帰りシャベルを持ってニャンコに近付く
もう硬直が進んでいる。
夕べの雨でずぶ濡れだけど、見た目は大きな外傷もなかったけど、悔しいお顔してる若そうなニャンコさん
ご近所のおばさんも、ノラさんか、捨て猫だろうと
近くの空き地に穴を掘り葬ってあげました。
去年の5月に菜〜たんを保護した時、信号近くだったし、渋滞が動き始めたから、事故に遭い亡くなってる母猫をそのままにして、菜〜たんだけを連れて来た事が、心の中でずっと母猫に申し訳無いと残っていたから
今日のニャンコを、
事故に遭って亡くなったのは可哀相だけど、そのままでは無く、せめて葬れたので、菜〜たんのお母さん許してくれたかなぁ