本当にあった怖い話２ | ちびたのMY ROOM - ペットストリート

　　韓国でワンちゃんのお肉が食されているのは有名なお話。

　　ワンちゃんレストラン街というのも実在する。

　　問題はその飼育方法。

　　いじめて、いじめて、いじめ抜いたワンちゃんのお肉が美味しいという事で

　　小さな檻に押し込められ殴られ痛めつけられお肉にされる。

　　これが話題になり世界中で廃止の署名運動が起こったが

　　開き直った韓国サイド　ワールドカップの際には

　　「わんこバーガー」の屋台を出店。
　
　　絶句である。



　ちびた：僕はお守りシールを貼っているから安全だよね？お母さん！

　母：さ〜





　　ここからはフィリピン人から家族でアメリカに移民して来た女の子（A)との会話。

　　Aちゃん「うちのお兄さんワンコ見たら舌なめずりしながら美味しそうっテ言うの」
　　
　　フィリピンでも主に男性が「男の食べ物」として食べるらしくアメリカでは

　　食べれないので飢えているらしい。

　　他のスジからも聞いたので間違いにゃい。

　　　　　　
　　　↑話とは関係ないけど可愛いから貼り付けちゃった。


　しかし　ワン、にゃんを食べたらブーイングで牛さんや豚さんは問題ないのも不思議。

　同じ生き物なのに。。。。

　牛乳だって牛さんが自然に出しているのではなく妊娠していなければ出ない。

　だから人間が妊娠させて年中しぼり数年後にはお疲れさん！でお肉になる。

　チーズだって何か残酷な処方で凝固剤を牛から採ってたし。

　私達はもっと食べ物に対して感謝しないといけないと思います。