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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
これは一体何か、と言うと お気に入りのあったか座布団で寝ている小梅です。 ぴくりとも動かず、気配を消してぬくぬく生活を満喫しています。 中はどうなっているのか、と言うと・・・ 一番下にホットプレートのような暖房器があり、 その上に赤い座布団があり、 その上に汚れ防止の赤いフリース一枚、 マットが一枚、 その上に小梅が寝て、上からフリースをかけて寝ています。 超過保護状態。 正確にはそういうはずでした。 でも、この時、何だか変だな、違うな、と思いました。 フリースをそっとめくってみると 座布団の上にいるはずの小梅がいない え・・・・ 座布団をそっとめくってみると 小梅は座布団の下にいました 座布団はもぐるものではなくて座るものなんですけどね。 何でこんなことをしたかと言えば、 単純にそのほうが暖かいからでしょう。 ホットプレートのようなペット用暖房器ですが、 別に直接乗っても大丈夫です。 が、直接よりも一枚フリースを敷いた方がさらに心地よい、 と言うことで、ちゃんと一枚敷いてあります。 でも私はやっていません。 では誰がやったの? この赤い毛布はけっこう大きいので 毛布がパンで小梅と赤い座布団が中身のサンドイッチ状態になって ホットプレートの上にある、ということです これはちゃーやを追い出そうとしているところですが、 ちゃーやがいなくても、最近こんな風にして 何かぐいぐいやって頭を突っ込んでいるところを何度か見ていました。 何をしているのかな、と思っていましたが、 小梅は座布団の下に入りたくて 一生懸命練習していたのだ、とこの時わかりました そのたゆまぬ努力のおかげで、小梅はこんな高度な技術を 習得していたのです 小梅 ふふ、難しかったけど、やりとげたわ 日々努力すれば、結果は自然とついてくるものよね
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