嶺太ちゃんのMY ROOM
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もう嶺太と一時間一緒にいました。仕事を終えた旦那さんに嶺太をご紹介。連れて帰りたいと懇願します。でもその頃はペット禁止のアパートに住んでいたので、旦那さんの返事はあっさり「ダメ!」でした。私が車に乗るのをちょこんと座って見送る嶺太。嶺太を連れて帰れない悲しさと猫アレルギーで目がかゆいのとで号泣する私。見つめる嶺太。泣いてる私を見て呆れる旦那さん。そんなに泣くほどならと諦める旦那さん(私が猫アレルギーだと、この時旦那さんは知らなかったので)連れておいでと言ってしまった旦那さん。私は走って嶺太のもとへ。「嶺太〜」「にゃあ〜ん」そして嶺太はうちの子になったのでした。 コメント(1) | |