私が高校生の頃に親に頼み込んで猫と一緒に生活していた事は以前ブログにも載せた事がありましたが…
「はなちゃん」と「み〜ちゃん」写真の猫ちゃん。
茶とらのみ〜ちゃんは弟が保護したにゃんこ。
二人とも掌に乗るくらいの大きさで保護され、我が家にやって来て…はなちゃんは3年、み〜ちゃんは7年程でお星様になってしまいました…
この頃は、お世話も親に頼りっぱなしで、本当に同居している感覚でしたが…それまで犬しか家にいた事がない私はすっかりにゃんこの魅力に虜になりました。
その後、ずっと猫が飼いたい!と思いながらも
にゃんとの御縁がなく…
実家を出てから最初に迎えたのは、猫ではなく
ゴールデンのななぴぃ…
ななぴぃが一歳を迎えて少し経った頃に、職場の
子に、仔猫が産まれたけどいらない?と言われて
「欲しい!」と手を挙げたのが私…
何色が欲しいか聞かれて、何色がいるのか聞いたら…真っ白ちゃんの中に縞の子が一人だけと言われ、仔猫ちゃんの姿も見ず性別も聞かずに、シマシマちゃんが欲しい!と答え、乳離れするまで待って譲り受けたのがマロンでした。
連れてこられた段ボールの箱を開けると…またまた片手に乗る程のフニャフニャちゃんが(*´∇`*)
小さな小さなマロちゃんはそんな頃から、ものすごく可愛くて(*^^*)←親バカです。
小さな頃の写真がないのが本当に悔やまれます(泣)
マロちゃんの写真は去年の12月の物です。
後日に続きます…