大和ママが猫の記憶としての最初は、飼っていた猫が亡くなるとき
まだ幼稚園に行く前だった
それから何匹の猫を送って、まだ外へ出すことが当たり前で帰ってこなくなった子は、もう居なくても当たり前の年数が経っても、何処かに居そうな気がしたりして。
でも、にゃんこの仏様として、思い出す
そして、とても逢いたくなる
亡くなってしばらくは、足や腕にスリッとされるくらい感じても、成仏しちゃったのか、生まれ変わっちゃったのか、大和ママが鈍感になったのか
もしかして、昨日保護して買った金魚は誰かの生まれ変り?
沢山生れたヒヨコの誰かが菜〜たんだったりして(  ̄▽ ̄)
大和のぼた餅は、15日にガッツリ作ろうと思ってます。
そして、あんこが好きだったご先祖様とご先祖にゃんこが喜んでくれるはず
まだ、耳を付けちゃおうかしら(笑)
今夜は、お布団から溢れんばかりの我が子達と、仲良く眠ります