今日は朝から肌寒いのか、もみちゃんと羽〜ちゃんで大和ママの膝を取合い
足が短いから一匹限定で申し訳ない時間
もみちゃんを撫でながら、もうずっと前に突然帰らなくなって、生きていないのは解ってるのに、似ている子を見かけるとハッと何年もした
3枚目の写真のシャム系のBabys君と穂〜ちゃんや威舞ちゃんも敵わないハンサムな大志君
まだ猫を自由に外に出していた時代
帰ってくるのが当たり前と思っていた
少し離れたお家で、毒の団子を置いて近所の猫が亡くなったと聞いて、まさかと思ったときには遅くて
違うかも知れないけど、事故かもしれないけど
二人いっぺんに帰らなくなったのが今日
あれから、お墓を作ることも、お別れも出来ないまま
毎年、思い出す
誰かに生まれ変わって来てくれたかなぁと思うことも有るけれど
天国でまた会いたいと思う方が強いかも。