キスケの突然死に
たくさんの励ましのメッセージ、
コメントをいただき
お礼を何度言っても、足りないくらいの感謝でいっぱいです。
あまりに呆気ないサヨナラも
キスケらしいと言えば
その通りなんですけども
(ρ_;)
今日は日曜日。
出来る限り キスケを抱いて
話しかけて過ごしました。
ほんとに冗談キツいよ…
きぃちゃん…
黄色に飽きたからでしょ?
今度はどんな色で
生まれ変わりたいの?って
また うちに来るんだよ
(ρ_;)
いつでも来てね キスケ
3年と4ヶ月くらいかぁ
一緒に居れたのは。
短かすぎだょ
キスケのケチ(σ'з')σ
ぷぅ子とおぼちゃんが
困ってるょ
急にいなくなるから
今日から鬼ごっこがツマンナイって!
やっぱりボスがいないと〜!
虫の知らせって
ほんとにあるんでしょうか
おそらく息を引き取ったと
推定される午前10時ごろ
遠く離れた静岡県にいる長女は、ちょうどその時間あたりに
彼氏とキスケの話をしていたんだそうです。
夕べは 二女に抱っこをせがんで 離れなかったと 後から知りました。
深夜に帰宅する仕事だけど
玄関のドアから透けて見える
黄色の影に 笑顔がこぼれた毎日…
寝てるあたしのホッペで
モフモフし始めたキスケ…
「あのぅ…キスケさん?それは毛布じゃなくて母さんの顔なんだけど〜!」(笑)
思いっきりゴロってましたょ
ゴロゴロゴロって(;-ω- U)
モフモフモフって(;-ω- U)
夏の暑い日には
自分が猫であることを
忘れてたよね
まるでオッサンだったし…
「オッサン!」と呼ぶと
仰向け大の字で チラッと
冷めた目線を投げてたねぇ
3びきに それぞれ
カリカリご飯をお皿に入れて
あげてるのに
一番多いお皿を選んで
おぼちゃんや ぷぅ子を押し退けて 横取りしてたしね(笑)
甘える時には
「まう〜ん」って鳴くんだよね(笑)
お風呂のノゾキが趣味だったよね(笑)
かぎ尻尾がチャームポイントだったね(*^-^*)
不意打ちで母さんに飛び付いて喉から胸に ザックリ爪痕つけてくれたのもキスケ…
傷跡消えないし〜!
お嫁に行けないじゃない
(*`д´*)ノ
なんてね。
たった3年と4ヶ月の思い出
だけどいっぱいの思い出。
キスケ…
きぃちゃん
きちゅきちゅ…
いっぱい名前を呼んだら
また走り回ってくれるなら
ずっと呼び続けるよ
命って 儚いな…
心臓が止まれば終わり
知ってるけど
わかってるけど(;_;)
子どもたちと一緒に
ちょっと目が開いてしまうキスケの瞼を押さえながら
ほらキスケ
ちゃんと目を閉じなきゃ
今から先に天国に行った先輩たちに会うんだからね
きちんとしなきゃ 笑われちゃうよ〜
なんて話ながら…
最期まで家族を笑顔にしてくれるキスケは 我が家のスーパーマン!
なんだか 突然の出来事に
どうしていいのかわからなくて思いつくままにダラダラと
長文を並べてしまいました。
ごめんなさい
こうして ここに
書き連ねる場所があることも
救いです。
ほんとに…
ありがとうございます